FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
  
- よくある質問


 

フルートを始めたきっかけは?

​初めてフルートを手にしたのは、中高の部活動でオーケストラ部に所属したときです。まだ当時は、幼少期から習っていたピアノのほうを本格的にやっていました。オーケストラにピアノはないので、何となく音色と見た目が好きなフルートを希望した、という感じです。

フルートを続けていくうちに、人と一緒に演奏する・合わせることの楽しさを知り、高校1年生の終わり頃に、フルートの道に進もうと決めました。

留学を決めたのはいつ?

もともと近代フランスの曲が好きで、高校2年生の夏に初めてフランスに行きニース国際音楽アカデミーに参加しました。その後何度か渡仏して沢山の先生方と巡り会い、プライベートレッスンを受けたときには、1回のレッスンでこんなにも進化するのかと毎回感動して、これは留学するしかないと思い決心しました。具体的に留学準備を始めたのは高校3年生になってからです。

 

留学中に最も学んだことは?

自分の意志を持つ・伝えることができないと生きていけないということ。演奏においても、自分がどう吹きたいのか、何を表現したいのかを常に考えながらさらうようになりました。

留学中に大変だったことは?

パリにいたときは、アンブシュア、フォームなど基礎を根本から見直したのでとにかく音色作りに苦労しました。また周りのレベルも高く、追いつくのに常に必死でした。ブリュッセルの大学に行ってからは学科の授業が山ほどあり、日常会話やレッスンと違ってフランス語の専門用語も必要なので、授業を理解することと試験対策が大変でした。

DSC02132.PNG

留学準備としていちばん役立ったのは?

語学。

 

音楽以外で留学中の思い出は?

ヨーロッパ各地を旅行したこと、パリの美味しいレストランやブーランジェリー、マルシェを巡ったこと、また逆に一時帰国中に好きなだけ日本食を食べたこと。

 

基礎練でやっていることは?

特に決まったメニューはありませんが、P.ベルノルドの La Technique d'Embouchure と Le souffle, le son, M.モイーズの練習曲と技術練習はよくやっています。昔やっていたのは、タファネル・ゴーベールの日課大練習、M.モイーズの日課練習、M.A.ライヒャートの日課練習などを毎日ひたすらさらうのと、エチュードを1週間に5曲くらい。

得意なことは?

初見が得意で、譜読みは速いです。ただし暗譜は苦手です。ジャンルでは近代フランスものが得意です。

DSC02061.jpg

 

本番で気をつけていること・緊張対策は?

とにかく曲に集中すること、共演者と一体化すること、緊張を受け入れること。

私の場合は、完全にリラックスした状態よりも適度に緊張しているときの方が、集中力が高まって上手くいったりします。

 

 

若いうちにやっていてよかったことは?

ピアノとソルフェージュと指練。

 

身体のケアはどのようにしている?

 

普段の練習では身体がつらくなる前にやめる、長時間吹かずに効率よく練習する、バカンスは思い切って休む。オンとオフの切り替えを大事にしています。具体的なケアとしては鍼灸治療に行ったり、唇は荒れやすいので毎晩ワセリンを大量に塗って、口紅は日常的に使いません。

趣味は?

 

グルメと旅行。